豆知識

無塩トマトジュースの飲み過ぎは危険?肌が黄色くなる理由と飲む目安

トマトジュースは、

健康維持や美白のために

毎日飲んでいる方も多いですよね。

 

うさぎ
うさぎ
私も毎日飲んでるよ!でも、友人に「肌が黄色くなるらしいよ」って言われちゃってちょっと不安…

 

確かに、トマトジュースを飲み過ぎてしまうと

肌が黄色くなってしまったり

健康被害が起こってしまう可能性があるようです。

 

今回は、それらの疑問について

しっかり調べてみました!

これからトマトジュースを飲もうと考えている方は

ぜひ参考にしてみてくださいね。

トマトジュースの効果

西洋には『トマトが赤くなると医者が青くなる』

言われているほど、栄養豊富な野菜です。

 

リコピンやカリウム、

ビタミンが豊富に含まれているので

健康にいいのはもちろんですが

美容にも効果的です。

 

美白効果やデトックス効果、

ダイエットにも効果が期待できちゃいます。

 

そのまま飲んだり料理にしたりと、

用途が豊富にあるのも魅力的ですね。

トマトジュースは効果なし?朝と夜どっちに飲む?おすすめの商品も!健康にいいから、と毎日飲んでいる方も 多いトマトジュース! いろんな効果が上げられているけど実感できない ...

トマトジュースの飲み過ぎは危険?

トマトジュースには、

たくさんの栄養素が含まれていますが

たくさん摂取すればいいというわけでもありません。

 

もちろん、飲みすぎてしまうと

体に悪影響を及ぼしてしまいます。

 

その理由は以下の通りです。

  1. 塩分の取りすぎ
  2. リコピンの取りすぎ
  3. カリウムの取りすぎ
  4. 胆石の原因
  5. 糖質の過剰摂取

くわしく解説していきます。

塩分の取りすぎ

トマトジュースには、

有塩タイプと無塩タイプがあり、

断然有塩タイプの方が飲みやすいです。

 

有塩トマトジュース200mlには

塩分が約1.5g含まれています。

 

ちなみに、

1日に摂取するといいと言われている

塩分の目安は厚生労働省によると

8g以下とされています。

 

有塩のトマトジュースを

200ml以上飲んでおり、

さらに塩分の高い食事をしてしまうと

あっというまに8gを超えてしまう可能性があります。

 

塩分の取りすぎは、

  • むくみ
  • 高血圧
  • 骨粗しょう症

などの病気の原因になってしまうことも…。

 

トマトジュースの摂取目安量は200mlです。

できれば無塩が好ましいですが、

有塩であっても200ml程度であれば

病気の原因にはなりにくいので

飲み過ぎには注意しておきましょう!

リコピンの取りすぎ

トマトジュースにはリコピンが入っており、

しみやそばかすなどの

老化の原因を抑制する抗酸化作用があります。

 

これはビタミンEの

100倍以上あるといわれていて、

栄養素としてとても優れています。

 

ですが、リコピンを

一度にたくさんの量を摂取すると、

副作用などの害があることがわかっています。

 

副作用としては、

  • お腹が冷える
  • お腹がゆるくなる

などがあげられます。

カリウムの取りすぎ

トマトジュースにはカリウムが含まれており、

摂取しすぎると高カリウム血症という

疾患につながる可能性があります。

 

高カリウム血症は

腎臓が弱い人がかかりやすく、

カリウムを過剰摂取すると

腎臓で処理しきれなくなってしまいます。

カリウムの大量摂取は

  • 四肢のしびれ
  • 心電図異常
  • 心停止

を起こすことも…。

胆石の原因

トマトにはシュウ酸という物質が含まれており、

体内のカルシウムと結合すると

シュウ酸カルシウムになり

胆石の原因になりやすくなります。

 

胆石の他にも尿管結石、

腎臓結石などの病気に

なってしまう危険性が高まります。

糖質の過剰摂取

健康に良いと言われているトマトですが、

糖質が多く含まれているため、

飲みすぎてしまうと

太る原因になってしまいます。

 

トマトジュースはトマトを原料にして、

糖質を加えていないものがほとんどです。

 

糖質を加えてはいませんが、

トマト自体に糖質が意外と含まれているんです!

 

トマト1個の重量を100gとすると、

糖質は約3.7gは含まれています。

 

最近は糖質制限ダイエットが流行っていますが、

糖質が含まれているトマトジュースは

あまり糖質制限には向いていません。

 

健康のために飲むのは問題ありませんが、

甘いお菓子やパン、ご飯、麺類などの

糖質が多い食品と一緒に摂取すると、

糖質の過剰摂取によって

太ってしまいます。


トマトジュースの飲み過ぎで肌が黄色くなる?

トマトジュースの飲み過ぎで

肌が黄色くなるのか、について解説します。

 

結果から言うと、

皮膚が黄色くなってしまう可能性は

十分に考えられます。

 

その原因ともなっているのが

トマトジュースに含まれているリコピンです。

リコピンを過剰摂取することによって

「乾皮症」といわれる

皮膚が黄色くなる病気の原因になることも

考えられています。

 

乾皮症とは、

手のひらや足の裏が黄色くなるのが特徴の病気で、

症状が強い場合は全身が黄色くなります。

 

病気ではありますが

どこか痛くなったり

命にかかわるような病気ではありません。

 

病院に行くほどではありませんので、

リコピンの摂取を控えるだけで治ります。

 

リコピンそのものは、

トマトなどの食べ物から摂取する分には

問題はないといわれています。

 

しかし、サプリメントやトマトジュースなど

効率よく摂取できる場合において

注意が必要です。

 

多量摂取にならないよう、

注意しておくといいでしょう。

トマトジュースは効果なし?朝と夜どっちに飲む?おすすめの商品も!健康にいいから、と毎日飲んでいる方も 多いトマトジュース! いろんな効果が上げられているけど実感できない ...

無塩でも飲みすぎはダメなの?

トマトジュースには

無塩と有塩の2種類がありますが、

無塩のトマトジュースなら

飲みすぎても大丈夫なのでしょうか?

 

答えはNOです。

 

無塩のトマトジュースでも

飲みすぎは有塩のものと同じく危険です。

 

名前の通り塩分が含まれていない分、

塩分の取り過ぎにはなりません。

ですが、塩分以外の成分は

有塩のトマトジュースと量もほとんど同じです。

 

なので、無塩のトマトジュースでも

有塩のトマトジュースと同じように、

リコピン・カリウム・糖質の取り過ぎになってしまいます。

 

トマトジュースは1日にコップ1杯、

200mlが最適の量です。

コップ1杯だけでも十分に

効果を感じられるので、

それ以上の摂取は控えるようにしましょう。

まとめ

いくら健康になると言っても、

トマトジュースの飲みすぎは危険です。

 

とはいっても、普通に飲む分には

何も問題ありません。

 

それこそ、1日1Lくらい飲んでいるとなれば

かなり心配ですが

200mlを目安に飲めば健康被害は内でしょう。

 

どんなに身体に良いものでも

取り過ぎは身体に毒ということですね!

 

適量をきちんと把握して

トマトジュースを飲んでいきましょう。

リポビタンフィールは毎日飲むと危険?飲むタイミングや効果まとめ栄養ドリンクって どんな時に飲むことが多いですか? 忙しい毎日で疲れている時 元気を出したい時 体調が優れな...
トマトジュースでダイエット!?温めて飲むと効果あり!評価や口コミトマトジュースを温めると ダイエット効果が期待できる! というのを耳にしたことがありますか? 正直、トマトジュ...