豆知識

2021年には地震保険はどれくらい値上げする?三段階の値上げ方法を解説

地震の多い国だと言われている日本。

過去に起こった被害の大きな地震といえば

阪神淡路大震災東日本大震災

思い浮かべる人は多いと思います。

 

最近の大きな地震では熊本地震が

記憶に新しいのではないでしょうか。

 

近い将来、起こると言われている

南海トラフ巨大地震首都直下型地震

いつ、どこで起きるか分からないのが地震です。

該当する地域の方の中には

非常用バックを用意するなどの対策をしている方も

多いと思います。

 

また、過去の教訓から地震保険に入っている人は

年々増加傾向がありますが、29.5%と多くはありません。

 

そんな地震保険が

2021年に値上げが行われるのをご存知でしょうか?

実は今までにも2回、値上げが行われています。

 

なので今回、

  1. 2021年には地震保険がどれくらい値上げされるのか
  2. 三段階の値上げ方法

を詳しく紹介していきたいと思います。

 

地震保険はどれくらい値上げされるのか

 

先ほども紹介した通り、

2021年に地震保険の値上げが行われます。

 

そして今までにも2回

2017年2019年にも値上げが行われていました。

 

熊本地震が起こる前の2015年の時点で、

2017年、2019年、2021年の3年で

合計14.2%の値上げが予定されていました。

 

都道府県別に値上げ率が違ってくるので、

一概には言えませんが、

2017年1月には平均5.1%の値上げがあり

2019年1月には平均3.8%の値上げがありました。

 

現時点では、2021年1月には

平均5.1%の値上げが予想されています。

 

こちらの数字は全国平均となっていますので、

都道府県別でみると

最大引き上げ率が15%の県もあります。

 

やはり、過去に大地震のあった県や

これから起こるであろう県の値上げ率が

高くなっています。

 

現在2回の値上げが行われてしまいましたが、

3回目の値上げの予定は2021年1月です。

まだまだ間に合うので、

値上げ率が高くなりそうな県にお住まいの方は

早目に地震保険をかけることをおすすめします。

 

三段階の値上げ方法の解説

 

地震保険の値上げについて説明しましたが、

なぜ値上げの方法を三段階に分けたのでしょうか?

 

先ほど、少し説明をしましたが、

今回の地震保険の値上げは熊本地震が起こる前、

2011年に起きた東日本大震災の影響を踏まえ

2015年から予定されていました。

 

現時点で、

南海トラフ巨大地震や首都直下型地震の発生が予測されて、

被害予測もされています。

それを踏まえて、

地震保険の値上げを必要としていました。

 

ですが、一度に大幅な値上げを行ってしまうと

契約者に大きな影響を与えることになると考え

3段階に分けての値上げとなりました。

 

地震保険には1年契約5年契約

2種類あります。

 

大地震が予測される県には

他の県と比べると値上げ率が高くなっているので

値上げが行われる前に5年の契約をおすすめします。

 

5年契約だと長期割引が適用される上に

一度契約をすれば5年間保険料は変わりません

値上げ前に契約することで

少しでも保険料の負担を軽くすることが出来ます。

 

また、値下がりが予想されている県や

変わらない県もあります。

そういった県にお住まいの方は

値下がりを待って加入するのも1つの方法ですが、

地震はいつ起こるか分かりません

「備えあれば憂いなし」といったことわざの通り

備えるに越したことはありません。

あまり値上げの可能性がない県の方は

1年契約など保険期間を短くして契約するのも

良いのではないでしょうか。

 

まとめ

 

今回、地震保険の値上げについて紹介しました。

 

将来起こるとされている大地震。

その地震が起こる前に、自分の住んでいるところに

地震が起こる可能性は少なからずあります。

 

自分のところは大丈夫だからと安心せず、

早め早めの行動が自分自身を守ることに繋がります。

2021年の値上げまで時間はありますが、

是非、この機会に地震保険について考えてみてくださいね。

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